3月の作品 part2

台衿付きブラウス

①ローラアシュレイ  薔薇柄

ドキドキの一作目。やっぱり柄合わせが難関でした~長崎のハウステンボスにローラアシュレイのインテリアお部屋があるとか。

実家の北海道の手芸店での出会いから始まりました。

 

 


②ローラアシュレイ 小花柄(ベージュ)

少し慣れてきて、たくさん注文したボタンのおまけでいただいた暗色の貝ボタンが効いてます。

 

 

 

 


③リバティ クレアとエミリー(2019SS黄色)

いよいよ憧れのリバティ。なぜか気になって、リージェント・ストリートのお店のサイトの注文に挑戦!                           日本のリバティタナローンよりも広幅な生地であることが判明しました。しかも、イタリア製。大好きな黄色の古典柄です。

 

 

④リバティ ロマンス(2019SSピンク)

たまたま選んだものが、2019年の春夏物のタナローン、Instagramに掲載された生地でした~

 

 

 

 

 

 

⑤リバティ タイガーリリー(2019SS青)

リバティ・ジャパンの2019年春夏物として、長崎市内でも販売されている柄です。でも、広幅の生地はやめられません。

 

 

 

 


⑥リバティ タナローン無地(白)

仕事のパートナーであるならば、リバティらしさよりも、綿100%のタナローンを堪能できる白シャツに挑戦。                             まだまだ、未熟な技術なのでもっと上達できるように頑張ります。

 

 

 

 

憧れの布地との出会いから始まった半袖の台衿付きブラウスです。

盛夏の装いに凛とした台衿のデザインは、中々お気に入りの素材とサイズが市販されていません。原型から自分サイズの型紙を起こして、パターンによる着心地の良さを実現しました。

汗の後の首筋も衿付きなら冷えずに快適です。真夏の仕事のパートナーとして、春のうちに短期集中で製作しました。

前向きな言葉が散りばめられたフランス語の刺繍が入ったお気に入りのタグもアクセントになっています。

いつも、先生や教室の皆様のご指導とアドバイスをいただき、愉しくつくることが出来ました。

製作者 J ・ K